研修受講者の皆様の声
ハラスメント研修受講者様
- 部下から本音を聞き出すことの難しさ、相手の立場を理解することが大切だということに気づいた。
(30代マネージャー職) - 忙しい営業のなかで、いかに感情的になることなく、相手に話すことができるかが重要。お互いの思いやりへとつながり、パワハラが起きにくい状況になるようにしたいと思いました。相手を思いやる気持ちを大切にしたいと気づきました。(40代課長職)
- 項目ごとに隣の人と自分の感想や意見をシェアをすることで、自らの認識がずれていないか確認ができてよかったです。ロールプレイについても、質問の仕方によって的確な答えが引き出せないことを、実践を通して理解が深まりました。
(30代課長補佐職) - ハラスメントとなるケーススタディはわかりやすい説明でした。相手を思いやる気持ちがハラスメントを防止する上でも、また周囲の人間にも必要だと感じた研修でした。(50代部長職)
メンタルヘルス研修受講者様
- 上司への伝え方、後輩とのかかわり方など、すぐに実践できると思い学びになりました。
- 聞いたことはある話だったが、管理者としてのかかわり方について、具体的なことは理解していなかったのでとてもためになった。(50代課長職)
- 生活習慣(食事や睡眠)がこれほどまでに重要だとは思っていませんでした。特に食事はメンタルに関係あるのですね。明日から早速、意識した食事、睡眠を心がけていきます。(20代女性)
研修ご担当者様の声
株式会社オーエムツーダイニング(外食店チェーン/アウトバックステーキ)
代表取締役 伊丹俊彦様
依頼内容:ハラスメント研修/特定部署ショートカウンセリング
Q.なぜブルーコンシャスにお願いしようと思われましたか?
→A.お願いしたきっかけは、過去の研修開催の実績とご経験、もう一つは森川さんのお人柄からです。
Q.研修を実施してみていかがでしたか?
→A.研修を実施したところ「こんなこともハラスメントになるんだ!」との驚きの声が現場から聞かれました。初めて全社員が同じ研修を受けました。業界的にもハラスメントにルーズなところがあるので、基礎知識を教えてもらった意義は大きいと思います。
Q.特定部署ショートカウンセリングを実施してみていかがでしたか?
→A.本音のフィードバックを知ることが出来て、非常に助かりました。アンケートや個別面談をやってはいるものの、どうしても誰
が書いたのか知られてしまうとか、利害関係者にはなかなか伝え難いものがあります。それを第三者として入っていただいた
ことで、表面的なことではない、問題の本質と思われるスタッフの状態が分かるヒアリングをしていただきました。
Q.特定部署ショートカウンセリング行って、その後はどうでしたか?
→A.ヒアリングのフィードバックを問題の所属長に話をしたところ、思ってもみない内容に衝撃を受けていました。
それだけ、本人は部下の感情をまったく理解できておらず、独りよがりのことをやり続けていたということに気づいたようです。
第三者の目線が入ることで客観的に捉えられる機会になったと思いとてもよかったです。
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