メンタルヘルス研修とその背景

H23年6月発表の労働政策研究機構アンケート結果
(全国の労働者10人以上の他業種企業5,250件回答)によると、
約6割の事業所でメンタル不全の労働者がいるとしており、
内3割が3年前に比べてメンタル不全者が増加したと
答えています。また、メンタル不全により過去1年間で1ヶ月
以上休業または、退職した労働者がいる事業場は25.8%と
なっております。

以上の内容からわかるように、メンタルヘルスの問題は、
今や労働問題とは切っても切り話せないテーマになっています。
ストレスの多い環境では、ストレスに耐えることができなくなり、
休職による人材の損失や、ストレス症状にうよる生産性の低下、
休職、退職社が増える中で残された従業員の負担増による過重労働、
企業イメージの悪化、昨今訴訟問題にも発展する例もあり、
メンタルヘルスは企業成長の面からも無視できない経営課題となっています。

メンタルヘルス(ラインケア)研修

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 本研修は、管理職として、部下の抱えるストレスに気づき
対処する方法(ラインケア)を身につけ、「健やかな職場」

 ができるようになるための研修です。

 メンタルヘルスへの理解を深めた上で、部下がストレスを
 抱える要因を把握し、組織として対処するための方法を習得します。 具体的には「部下のいつもと違う様子に気付くために」「悩んでいる 部下へのヒアリングの仕方」などワークを通じて、実践的に部下のメ ンタルヘルスを考えます。さらに、管理職にとって悩ましい問題と
なりがちな部下の休職対応や職場復帰支援の仕方も取り上げます。

 また、メンタルヘルス対策で重要でありながら、一般的なメンタル
 ヘルス研修で取り上げられることの少ない「職場でのコミュニケー
 ション」について、個々のストレスを軽減するのに役立つスムーズな                       コミュニケーションの取り方も学びます。

組織にとってメンタルヘルス対策の目的は、リスク回避と生産性の向上です。 従業員がストレスを理解し、
自分なりのストレス対処法身につけることで仕事の効率は向上し、利益にも直結します。
その
ためにも対策は必須で、職場内ストレスを最小にすることが組織発展のためには重要だと考えます。

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メンタルヘルス(セルフケア)研修

lifestyle20150709a本研修では、メンタルヘルスについての基本を理解し、自らが抱えるストレスに気付くこと、そのストレスを解消できるようになることを目的としています。自己流でうまくいっていることもあるでしょう。けれどストレスの負荷が大きくなった時に自分では対処しきれない事態が起こりうる可能性もあります。そのような時に、注目すべきポイントは何なのか?誰にどのようなポイントで相談したらよいかなど、ご自身や身近な方を守るためにも是非知っておきたいメンタルヘルスの基本について、身につけていただきます。

ご興味のある方はこちらから
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ストレスチェック前研修


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平成27年12月1日より、労働安全衛生法の一部を改正する法律において、
医師、保健師等による心理的な負担の程度を把握するための
検査(以下「ストレスチェック」)の実施が、
従業員50人以上の会社に義務付けられました。
これがストレスチェック制度と言われるものです。

すでに1回目を終えてという組織がほとんどかと思われますが
結果はいかがでしたでしょうか。

さて、そもそもストレスチェックの実施は義務づけられているものの
受験するか否かについては、従業員が選択することができます。
なのでストレスチェックは受けたくない、
会社から言われたから受けるけれど、チェックの内容は評価が
悪くならないようにしよう…

これでは、ストレスチェックの意味はありません。
なぜなら、受験する皆さまにとって、ストレスチェックの意義と
重要性が理解されていないからです。

つまりはストレスチェックを有効なものとするためには
きちんとその意図が伝わっていなければなりません。
そのためには、ストレスチェック受験の前に
心構えと基本的なメンタルヘルスについて、学んでおきませんか。

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ハラスメント研修


平成25年度の労働環境に関する都道府県の相談窓口に寄せら
れた内容のトップはなんと「嫌がらせ・いじめ=ハラスメント」
なのだそう。この10年間、確実に毎年増え続けて
います。

ハラスメントは働く人たちの尊厳や人格を傷つける
許されない行為であるとともに職場環境を悪化させるものでも
あります。
この問題は放置されれば仕事への意欲や自信を失い
時には心身の健康や命を危険にさらされることも考えられます。


研修では組織全体でリスクの認識をあらため、一つひとつの行動に
自覚をもっていただけるよう伝えていきます。

私どものハラスメント研修では、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントを中心に、
(その他ご要望に合わせて、マタニティハラスメント、アカデミックハラスメント等)

単なる用語の説明だけでなく、事例検討を、受講者の皆さまにも当事者の立場に立って考えていただき、
ディスカッションを行います。

ハラスメント問題は放置しておけば職場環境の悪化やメンタルヘルス問題にも
発展しうるテーマであることをあらためて認識する必要があります。

これまでの導入実績
省庁様「管理職向けハラスメント防止研修」/公益財団様「一般職向け/管理職向けハラスメント研修」
都内高等専門学校様「アカデミックハラスメント」/某市町村様「ハラスメント防止研修」
石油関連メーカー様「管理職向けハラスメント研修」/IT会社様「ハラスメント&メンタルヘルス研修」
交通関係協会様「ハラスメント+マタニティハラスメント研修」

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モチベーションアップ研修

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社で働く人たちのモチベーションの状態こそが
成果に直結します。
もしモチベーション向上を妨げているものが
あるとすればその問題を早々に解決していく必要があります。

意外と語られないのが、苦手なことについて。今さら言い出しにくい
苦手だと思っているのは自分だけではないか、自分の価値観とは
合わないから仕方ない等、相談することもなく、思いこみでうまく
いかないケースも少なくありません。

原因をつかみ、
思いこみに対する枠組みを変えていく(=リフレーミング)、
苦手なものがもつイメージを変える(=イメージトレーニング)
一人ひとりが肯定感を持つ力を養う(=承認力強化)等
具体的な手法を使って、モチベーションアップにつなげます。

メンタルトレーニング

3dc72d651人の心の状態はいつもモチベーションが高いか?
と言われればそういう状態の人はごくわずかだと言わざるを得ません。


ではどうすれば、モチベーションを上げることができるのか?
理想を言えば、都度モチベーションを上げる必要がなく、
いつでも叶えたいことに対して
モチベーションが高いことが理想です。

「そんなの疲れてしまいそうだ」と言われるかもしれませんが、
ここで言うモチベーションは
気分や気持ち(感情や気分)ではなく、
「やり方」ではなく「あり方」だと思っていただくと
わかりやすいかと思います。

そのことがわかれば、『自分が人生をかけて本当にやりたいことは?』
『成し遂げたいことは何か?』これがわかると、人生のどこを切っても
あなたの人生はゴールに向かって、モチベーションが高い状態を維持できるのです。

そのためには、本当にやりたいこと、成し遂げたいことは何かを見つけることです。

こういうと「今の仕事でそこまで成し遂げたいことはない」と言う人も
いるかもしれません。大事なことは、本質です。

どういう「質」のことに触れていることが、自分にとって大事なのか?
今の仕事のなかにはその質は本当にないのか?上辺だけを見てはいないのか?
などを明確にして、目標(ゴール)設定をしていきます。
この目標(ゴール)が明確になれば、本来は進むべき方向に人生は進んでいくものです。
ただ新しい選択、新しい価値観に触れることで、人は抵抗を感じたり
新しいことへの不安を覚えたり、心理的なブレーキがかかるものです。

そこで、具体的な手法としては
・イメージトレーニング
・エモーショナル(感情)コントロール
・呼吸法
・リフレーミング
・目標設定             etc.

メンタルトレーニングを行うことで、
本来の自分と向き合い、よりしなやかなメンタリティを作り上げていくことが
大切なのです。一緒にあなたのゴールを見つけていきませんか。

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