メンタルヘルス不調のサインを見逃さないために!

高の自分を引き出す!
ンタルトレーナーの森川祐子です。

 

昨日は新人さんのフォローアップ研修で
コミュニケーションとメンタルヘルスについてでした。

 

メンタルヘルスの研修の中ではストレスの話を扱います。


「皆さんが日常生活において感じている

ストレスって何ですか?」

 

このように尋ねると、多くの皆さんが
かなり具体的に仕事のことから、家庭のこと等様々なことについて
書き出して下さいます。

 

その内容はリアルで、またその辛さや苦しさもいろいろ。

 

書き出す、言葉にするということは、
無意識にあるものを意識に上らせるということです。

 

意識に上がってきて、はじめて私たちは認識できるのです。
よくも悪くも。

 

ですから「そうか、自分は○○について
ストレスに感じているんだな」と
気づくことはとても大切なのです。

 

多くの場合は
「そんなこと改めて言われなくても知っているよ」と
いう方が多いです。

 

元気な時エネルギーがまだある時は、
発散したり

人に愚痴ったり
前向きにストレス解消したりできるもの。

 

ところが本当に苦しくなってくると
そのことさえもうまく表現できなくなってきます。

 

どうやって人に伝えたらいいのか?
それ以前に、人に伝えるという選択をしないかな。
何とか、自分一人で抱えて
自分だけで解決したいと思うものです。

 

人に話せないという方は事情は様々ですが
コミュニケーションが得意でない人が多いでしょうか。

 

なので、周囲とも関係性を築くのがうまくいかなくて
「あの人、ちょっと変わってるから」と
不調の兆しが見えていても、気づいてもらいにくいのです。
さてここで、
是非、これらの気づきにくい変化・変調に
人事・労務ご担当者管理監督者の方々には
気づいていただきたいのです。

 

・仕事ぶりがいつもと違うなぁ
・最近は、遅刻や病欠が増えたなあ
・以前よりも周囲の人間関係がうまくいっていないのかな
・見ていて表情に活気がない、集中力が下がっている

 

人の心の中はわかりませんし
会社以外での生活について(睡眠・食生活)も
見えてきません。

 

なので「あれ?どうしたのかな?」と思った時に
声をかけてみることです。

 

「最近、元気がなさそうだけれど何か気になることはありますか?」
「遅刻が続いているようだけれど、体調が悪いの?」

 

『あなたのことを気にしていますよ』
というメッセージを
伝えることが大切です。

 

眠れない、食べられない、仕事に支障が出るような体調不良が続いている
等あれば、是非、医師の受診を勧めてあげてください。

 

なるべく状態が悪くなる前に気づいて、対応していくことが
本人にとっても、会社にとってもよいことなのです。

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